記事は「空をかついで~shon'jir~」へと引き継ぎ、鋼語りはまだまだ続きます。
世界の中心 少年ガンガン 2010年 3月号 [雑誌感想]
ガンガン 2010年 3月号
何かもう「いよいよ」とか「ついに」とか「やっちまった」とか・・・(笑)
ここまで来るともう逆に冷静になって次号を待とう!という悟りにも似た胸中でいます。
深読みする気も無いのでさらっと。
鋼の世界には宗教はあっても実在する「神」は居ないと思っていました。
「扉」がその辺のことを代替してるのかなあ・・・とか思ってはいましたが・・・。
フラスコの中の小人は本当に神をも内蔵してしまったんでしょうか?
なんでその姿が若き日の奴隷23号@マッチョなんでしょうか?
そして、アメストリスの人たちは全て賢者の石としてフラスコの中の小人にとり込まれてしまったのか?
本当に?
疑問ばかりがどんどん沸いてきます。
もうここまで来るのは大方予想はしていたことだけど。う~んと唸りながら次号を待ちます。
で、その時、その瞬間の皆様。
そりゃあ私はエドウィンスキーなのでウィンリィの「エ・・・・・・・」で止まってしまうところも切ないですけど・・・・
(書き文字の効果音が”ド”なのは何かの罠ですか?)
それよりも。
ばっちゃんの「戻ったら殴ってやる」とか、グラマンの「仕方ないのう・・・」
こっちに涙してますよ!こんちくしょう!なんなの?この二人は!
そういえばランファンはどうした??
私は大団円を信じているけど、逆転の錬成陣が単なるドラゴンボールでない事を願っています。
追記表示でエリスンを引き合いに出したけど案外扉ってこの辺にあったりして・・・まさかね。
4月号 105話 神の御座
2/13 kobachi様 拍手&コメントありがとうございます。
その節はお手数をおかけしました。ありがとうございます。
久しぶりのウィンリィ・・・あれでは切なすぎますよね。でも動揺はしてないんです。それは荒川先生が描く少年漫画の王道を信じていたいから。
色んな疑問も含めて、じたばたせずに次号を待つ!という心境です。
今ここで色々考えてもどうにもならない気がしてます(笑)
そんな訳で・・・来月も、明日も、楽しみです!
by conian (2010-02-13 20:00)